かなり大きな眼を持っている ≪ネコ・ペット・動物≫

顔の大きさの割りに、かなり大きな眼を持っている

他の動物における子供の眼の大きさの比率に近く、これがネコを「可愛い」と思わせる一因にもなっている。視覚については、特に対象の動きを捉えることを得意とする。

動かないものやゆっくりとした動きのものを捉えるのはあまり得意でない。

明視距離はおよそ2-6mといわれ、これより距離が短いものや、長いものはあまりよく見えないと言われる。

20m以内のものであれば、じっと見ることによって距離感をかなり正確に測ることができる。

瞳孔は、人間と違い、縦に細長くなっている。

瞬時に瞳孔の大きさを変えることに有利と見られている。

野生状態で叢(くさむら)のような縦長の視界で視覚を働かせるのに有利ともされる。

瞳孔は調整の範囲が広く、明るい所では細長く、暗い所では目一杯開いて光の入る量を多くする。

暗い所での視力は良い。時計が一般的でなかった時代、猫の眼の瞳孔の広さは時間帯によって変わるため、忍者が概略の現在時刻を知るのに活用したともいわれている。

時間が真昼に近づけば近づくほど瞳孔の広さは狭くなり、逆に真夜中に近づくほど広くなる。
update:2009年08月24日